スキンケア勉強室


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敏感肌に対応するスキンケア

まずスキンケアの意味を知らない方はいないと思いますが、ごく一部の男性の中には
スキンケアの意味が分からない方も見えると思います。

簡単に解説すると、スキンケアはお肌のケア(お手入れ)ということです。
肌は人間の中でもとりわけ敏感な場所です。
熱い、冷たいという感覚は脳が判断を下していますが、脳に判断材料を提供しているのが肌ですね。
肌は敏感な場所があるゆえに様々な事を私たちに伝えてくれます。
人間には、暑くなると体を冷やそうと汗を出したり、寒くなると体を暖めようとしたりする機能が備わっていますね。

それにも肌が関連してきます。

また人間の顔を血液の量が季節によって変わる事はご存知でしたか?
顔の血液の量は暖かくなるにつれて(おおよそ3月の終わり頃)下がり始めて、寒くなるにつれて(おおよそ9月の終わり頃)増えていくのです。
ところが血液の量の増減に関連して、気温と血液の量の増減に誤差がでた時、敏感肌というトラブルが発生してしまう事があるのです。

敏感肌になってしまうと、肌の機能(バリア機能)が低下してしまい、乾燥肌等に苦しめられる事になるのです。
バリア機能を担うのは角質層という所です。
バリア機能を担う角質層をうるおす事が、敏感肌に対応するスキンケアというわけです。

角質層をうるおす

角質層をうるおすには化粧品が使われます。
では角質層をうるおす化粧品はどれを選べばよいのでしょうか?

例えば、セラミドといった成分の入った化粧品は肌をうるおすだけでなく、肌の保湿力を高める働きもあるすぐれものです。
体の水分に近い天然水がベースとなっている化粧品もあります。
体の水分に近いという事は、お肌への浸透力が良いという利点が挙げられます。
浸透力がよければ、お肌もうるおってきます。

スキンケアのポイントとなってくる所は、何よりも自分のお肌にあった化粧品を選ぶ事。
これが一番重要です。
いくら高級でお肌に良い成分がたっぷり入っていたとしても、自分にあわなければ、意味がないのです。

逆にみんなが合わない化粧品でも、あなたにとってはその化粧品が最高のスキンケアのパートナーになる事だってありえるのです。
自分のお肌に合った化粧品を選ぶ為にも、お店に足を運び、専門の人に相談して見る事が一番良いでしょう。

赤ちゃんの入浴

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートです。
成人と比べものにならないぐらいデリケートです。
赤ちゃんには免疫力がほとんどなく、成人なら問題ない事でも赤ちゃんにとっては
大問題な事ばかりです。
健康な赤ちゃんのお肌でも刺激に弱いのです。

アトピーを持つ赤ちゃんはより刺激に弱いのです。
自分のアトピーでも痛々しいのに赤ちゃんのアトピーのお肌はなおさら痛々しいですよね。
アトピーの赤ちゃんには入浴にもデリケートでいきましょう。

赤ちゃんは基本、毎日入浴しますね。
私も、赤ちゃんの時は毎日入浴していたよと母が教えてくれました。
そこでせっけんを使う事になる状況になりますが、どういうせっけんを使えば良いのでしょうか?
現在ではアトピー性皮膚炎の方が赤ちゃんから成人の人までいるので、アトピーの方専用のせっけんもあります。

しかし、アトピーの方専用のせっけんは高価なものばかりです。
毎日使うものなので、年間消費量も半端なものではありません。
アトピー専用せっけんに手が出ないようであれば、無添加で無香料のものを使うと良いと思います。
無添加せっけんは値段が高いというイメージを持たれている方もいらっしゃると思いますが、高くないものもありますので、探してみましょう。

赤ちゃんの石鹸

せっけんの中には薬用せっけんという物もありますが、殺菌効果が高い反面、お肌への刺激が強いので、アトピーのお肌を持つ人には向いていません。

特にお肌がデリケートな赤ちゃんですから、なおさら薬用せっけんは向いていないですよね。
赤ちゃんのお肌が、かさかさ肌で乾燥しているなという時には、せっけんを使って無理に洗う事しないほうがよいでしょう。

みなさんにも経験があるかもしれませんが、手が乾燥してかさかさしている時に、せっけんで手を洗って、余計にお肌がひどくなったという経験はありませんか?
赤ちゃんにも同じ事が言えるのです。

せっけんを使う時は、原液をそのままお肌につけるのではなく、泡立てる事を忘れずに行ないましょう。
手でやさしくなでるように洗ってあげる事がポイントになってきますが、近年では赤ちゃん専用のボディタオル等も売っていますので、やりやすい方法でやって下さい。
そして、赤ちゃんのお肌にせっけんが残らないように、しっかりすすいであげて下さい。
一見、せっけんの泡がなくなると大丈夫かなと思いがちですが、見えない所にせっけんの成分が残っている事もあります。

お風呂から出た後は、まず濡れたタオルを絞ってふいてあげる。
これによって刺激が少なくなり、乾燥しにくくもなります。
乾いたタオルでいきなりふいてしまうとお肌への刺激が強いので避けましょう。
赤ちゃんは本当にデリケートです。
育児に大変な時期でもありますが、デリケートの心を忘れずに頑張りましょう。

美しい肌の基本

美しい肌の基本は何でしょうか?
高価な化粧品を使って毎日お手入れすることですか?
確かにお手入れは重要な事ですよね。

しかし、お手入れする前に肌の余分なものを落とす事が重要となってくるのではないでしょうか。
肌には目には見えない脂やよごれ等が無数に存在しています。
それを放置して化粧品を使っても効果はあがりません。
まず肌の余分なものから落としていきましょう。

最初はクレンジング。
メイクを落とすためにしっかりクレンジングをしましょう。
長い時間ファンデーションを付けたままでいると、肌荒れの原因になってしまいます。
顔の内側から外側に向かって行ない、汚れが出てきたら(浮き上がってきたら)洗い流します。
この時、指に力を入れすぎてグイグイとやらないように注意しましょう。

続いて洗顔料を使いクレンジング剤の油分等を洗い流します。
たっぷりの泡を使い、クレンジングと同じ要領で顔の内側から外側に向かって円をえがくように洗います。
顔の内側から外側に向かって円をえがくように洗うという事がイメージしにくい方は、
ラーメンによく入っている「なると」を思い出しながら洗って見てください。

そして洗顔料も洗い残しが無いように、ぬるま湯を使ってしっかり洗い流します。
ぬるま湯で流しきった後に、冷水を使って顔を洗うと毛穴が引き締まるという事も覚えておいて下さい。

最後に洗顔後ですが、洗顔した後は自分の肌質にあった化粧水を使ってうるおいを与えてあげましょう。

正しいスキンケア

化粧水も高価なものからお手ごろなものまでありますが、あくまで自分にあったものを選ぶ事を忘れないで下さいね。

化粧水でお手入れが終わったら、乳液を使って水分の蒸発を防ぎましょう。
顔に適度な量の乳液を付け、お肌のマッサージをするようにすべらせます。

乳液で注意しないといけない事は、乳液は化粧水と比べてとても変質しやすい為、
乳液を出しすぎたといって元の容器に戻す事は絶対にしてはいけません。
清潔に保つ事を忘れないようにして下さい。

正しいスキンケアの知識はわかりましたか?
決して難しい事ではないので、やり方が間違っていたなという方はぜひ明日から実行に移して下さい。

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